アプリケーションに寄り添ったカスタムアーキテクチャ・回路とそれを支えるソフトウェア技術の進化
高前田 伸也
2019 年度 東京大学へ異動 /准教授
研究の概要
FPGAなどの再構成可能ハードウェアや、新しいアクセラレータデバイスを用いた、高効率なカスタムコンピュータについて研究を行いました。 特に、特定のアプリケーションの高速化する専用ハードウェアシステムに関する研究や、FPGAハードウェアを効率的に開発するための言語やコンパイラなどのソフトウェアに関する研究を合わせて進めてきました。(個人ページへのリンク)